空中分解【くうちゅうぶんかい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
空中分解

【読み方】
くうちゅうぶんかい

【意味】
組織や計画などが途中でダメになり、なくなってしまうこと、また飛行中の航空機が壊れてバラバラになること。

【語源・由来】
飛行中の航空機などがアクシデントにより空中でバラバラになって壊れるという意味から。

【類義語】
・瓦解土崩(がかいどほう)
・土崩瓦解(どほうがかい)

【対義語】

【英語訳】
fail
aerial breakup
mid-air disintegration

英語例文
今までと違う全く新しいと注目された企画だったが、空中分解してしまいそうだ。
The project which was so new and has been remarked is going to fail.

空中分解(くうちゅうぶんかい)の使い方

健太
ともこちゃん、どうしたの?最近いつも楽しくなさそうだし、悲しい顔しているよ。
ともこ
うん。健太くん、ありがとう。聞いてくれる?
健太
もちろんだよ!何かあったの?
ともこ
実はね、部活で今度演奏する曲が私の大好きな曲でずっとやりたいと思ってたやつだったんだけど、急に反対する子が出てきてさ。せっかく決まってたのに空中分解しちゃったの。

空中分解(くうちゅうぶんかい)の例文

  1. 緊急速報によって伝えられた、飛行中の飛行機が空中分解した事故はとても大きな話題となった。乗客はおらず被害にあったのはパイロットのみだったのは不幸中の幸いだった。
  2. 初めて私がリーダーとなりスタートした企画だったが、その計画自体が空中分解しなくなってしまった。意気込んでいただけにとても残念でそれ以来やる気がなくなってしまった。
  3. 敵を倒すという目的のみで協力していたライバルはとてもいい組み合わせで仲間になったら面白いと思っていたが、共通の敵がいなくなった今、その協力も空中分解してしまい、協力することはなくなってしまった。
  4. 各自が勝手に好きなことをやりだすとせっかく育ってきたチームワークも空中分解してしまう。
  5. スペースシャトルの打ち上げは大変困難なことだ。度重なる失敗、時には空中分解してしまうというトラブルもあったが、こうして無事に打ち上げを見ることができてとても感動している。
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