狂言綺語【きょうげんきご】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
狂言綺語

【読み方】
きょうげんきご

「きょうげんきぎょ」とも読む。

【意味】
道理に合わない言葉や、巧みに表面だけを飾った言葉。転じて、虚構や文飾の多い小説・物語・戯曲などを卑しめていう語。

【語源・由来】
「狂言」は道理に外れた言葉。「綺語」はうまく飾った言葉。

【典拠・出典】
白居易「香山寺白氏洛中集記」


狂言綺語(きょうげんきご)の使い方

健太
ノーベル文学賞に一番近いと言われている作家さんの新作が出たね。
ともこ
そうね。でも私は買わないわ。私は、彼の作品は狂言綺語で、決して美しい文章、美しい世界観には思えないのよね。
健太
そう言われてみればそうかもね。あの回りくどい表現を全部なくしたら、原稿が半分くらいになりそうだ。
ともこ
本当にそうだと思うわ。

狂言綺語(きょうげんきご)の例文

  1. 彼の書く歌詞は、華やかそうに見えて、狂言綺語、内容がない。
  2. 彼女の作品は、狂言綺語で、一作目は受け入れられましたが、すぐに飽きられました。
  3. 彼の小説は、狂言綺語で、美辞麗句を並べたうわべだけの作品です。
  4. 健太くんは、狂言綺語で巧みに人をだまそうとする。
  5. 君は狂言綺語ばかり言うが、もっと現実的なことを考えて話したほうが良い。
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