自由闊達【じゆうかったつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

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【四字熟語】
自由闊達

補足 闊達の「闊」は「豁」とも書きます。

【読み方】
じゆうかったつ

【意味】
心が広くて小さな物事にこだわらず、のびのびしているさま。
何事にも束縛されることなく、自らの意志を遂行できる様子。
度量が大きく、頼りがいのあるさま。

【語源由来】
「自由」は縛られることなく、のびのびしていることで、「闊達」は度量が大きく、小事にこだわらないことを意味します。

【類義語】
天空海闊(てんくうかいかつ)
闊達自由(かったつじゆう)
闊達自在(かったつじざい)

【対義語】

【英語訳】
open and natural
free and easy
not fastidious

例文 彼の作風は自由闊達な絵付けなどに特徴がある。
The free and fluid multicolored illustration characterizes his style.
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自由闊達(じゆうかったつ)の使い方

ともこ
うちのサッカー部は全国大会の常連校だけど、何が一番の要因かな?
健太
うん、監督が選手の個性を伸ばすように、のびのびと育成しているからだって言われているよね。
ともこ
そうか、自由闊達な雰囲気が部内全体にあるのかもね。
健太
今年も全国大会頑張ってほしいね。

自由闊達(じゆうかったつ)の例文

  1. できればこれからの生涯、自由闊達に生きてゆきたいと思っている。
  2. 自由闊達な校風で知られるあの高校では生徒たちが個性を最大限に発揮できているそうだ。
  3. 彼女は自由闊達な人柄で、業界に幅広い人脈ネットワークを持っているからいつも情報通だ。
  4. 会社全体が自由闊達な雰囲気があり、ストレスがあまりないと感じています。
  5. 自由闊達な職場は退職者が少ないと言われています。

まとめ

自由闊達はのびのびとした良い雰囲気のある企業の風土として使われるケースがあります。しかし、自由闊達と自分勝手をはき違えることもよくあるそうです。自由闊達は度量がある、頼りがいのあるといった意味合いがあるので、企業風土で使う場合、組織全体を包み込むような心の広い組織といった意味合いなのかもしれませんね。

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