嚮壁虚造【きょうへききょぞう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
嚮壁虚造

【読み方】
きょうへききょぞう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
実在しないものを存在するかのように捏造すること。「壁に嚮って虚像す」とも読む。壁と向き合って、頭の中で思い浮かべて存在しないものを作るという意味から

【語源・由来】
「説文解字」より。中国の観の時代、孔子が以前に住んでいた壁からでた古文の経書について、当時の人々が偽者だと評した言葉から。


嚮壁虚造(きょうへききょぞう)の使い方

健太
嚮壁虚造といえば、STAP細胞を思い出すね。
ともこ
ああ。STAP細胞はありますって話題になったやつね。
健太
あれは結局あったのか、なかったのか・・・?
ともこ
素人の私にはわからないわ。

嚮壁虚造(きょうへききょぞう)の例文

  1. 県警が、検挙件数を上げるために、駐車違反を嚮壁虚造していることが判明しました。
  2. ネッシーは、観光客を呼ぶために嚮壁虚造されたものでした。
  3. 検査をしていないにも関わらず、数値を嚮壁虚造して出荷していた企業が告発されていました。
  4. ある新聞社の記者は、スクープを嚮壁虚造するために、サンゴに文字を刻み批判を浴びました。
  5. 論文の嚮壁虚造が明らかになって、教授は大学を去りました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事