毋望之禍【むぼうのわざわい】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】
毋望之禍

「毋」は「無」「无」とも書く。

【読み方】
むぼうのわざわい

「ぶぼうのわざわい」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
思いがけないわざわい。

【語源・由来】
『史記』「春申君伝」より。「毋」は「ない」、否定の意を表す。「無」「无」に通じる。

【対義語】
・毋望之福(むぼうのふく)


毋望之禍(むぼうのわざわい)の使い方

健太
あんなところに落とし穴があるなんて思わなかったよ。
ともこ
毋望之禍だったわね。けがはなかったの?
健太
擦り傷だけで済んだのは不幸中の幸いだったよ。あんなところに落とし穴を作ったのは誰なんだ。
ともこ
危ないわよね。私たちの手で埋めておきましょう。

毋望之禍(むぼうのわざわい)の例文

  1. 毋望之禍に見舞われて、遅刻してしまいました。
  2. 人間は、毋望之禍にあった時にとる咄嗟の行動で、本当のその人の性格がわかるものです。
  3. 最新の科学をもってしても予想できない毋望之禍でした。
  4. 地震は毋望之禍だけれども、普段から避難をする準備をしておくことはできます。
  5. 対向車が車線を越えてこちらに突っ込んできてケガをしたんですが、まさに毋望之禍でした。
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