急転直下【きゅうてんちょっか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
急転直下

【読み方】
きゅうてんちょっか

日本漢字能力検定
5級

【意味】
事態が急変して解決、結末に向かうこと。

【語源由来】
「急転」は情勢が急激に変化すること。「直下」は結末まで一気に進むという意味。

「急」を「九」、また「転」を「天」と書き誤らない。

【類義語】
・一落千丈(いちらくせんじょう)

【英語訳】
suddenly and precipitately、take a sudden turn、all at once、 all of a sudden

例文 局面は、急転直下した。
The situation took a sudden turn.
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急転直下(きゅうてんちょっか)の使い方

健太
昨日の集会の校長先生の話、びっくりしたよね。
ともこ
長々と話していたと思ったらいきなり話を切り上げて終わったよね。
健太
まさに急転直下の出来事だったよ。何かあったのかな?
ともこ
後で先生に聞いたら、急な来客があったらしいわ。私たちにとってはラッキーだったわね。

急転直下(きゅうてんちょっか)の例文

  1. 事件は迷宮入りかと思われたが、重要参考人が見つかり、急転直下で解決することができた。
  2. グラウンドの使用場所問題で、サッカー部と陸上部がもめていたが、先生の提案により急転直下で話がまとまった。
  3. あのドラマの後半は、毎回急転直下なのでもう少し内容を深めてもらいたい。
  4. 夫婦喧嘩が長引いていたが、夫の「ごめんなさい」の言葉がきっかけで急転直下に終了した。
  5. 数学の問題がなかなか解けずに困っていたが、兄のくれたヒントのおかげで急転直下に解答することができた。
  6. 社長不在の会議では、話がまとまらず先が全く見えなかったが、社長が途中から来てくれたおかげで急転直下で話がまとまった。
  7. 取引先との取引が急転直下で中止になったのは、あの新人社員が取引先の社長を怒らせてしまったことが原因に違いない。
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