面従後言【めんじゅうこうげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
面従後言

【読み方】
めんじゅうこうげん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
面と向かったときはこびへつらって従うが、陰ではあれこれと悪口を言うこと。

「面従」は人の面前でだけ従うこと。「後言」は陰で悪口を言うこと。

【語源・由来】
「書経」益稷より。

【類義語】
・面従背毀(めんじゅうはいき)
・面従腹背(めんじゅうふくはい)
・面従腹誹(めんじゅうふくひ)


面従後言(めんじゅうこうげん)の使い方

健太
僕はクラスメイトの彼が嫌いだ。
ともこ
どうしたの?健太くんが人の事を悪く言うなんて珍しいわね。
健太
彼は、面従後言なんだよ。先生の前ではおべっかを使うのに、生徒の前では先生の文句を言っているんだ。
ともこ
そういう子はよくいるわよね。気にしないことが一番だと思うわ。

面従後言(めんじゅうこうげん)の例文

  1. 面従後言を控えていただき、言いたいことは直接僕に言ってください。
  2. 普段はともこちゃんに媚びているのに、陰では文句を言うなんて、面従後言で最低だな。
  3. 彼女は、面従後言で、ママ友の輪から外されました。
  4. 面従後言されるような上司になりたくない。
  5. 面従後言しなくてもいいように、意見を言いやすい雰囲気を作るようにしています。
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