面従腹背【めんじゅうふくはい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
面従腹背

【読み方】
めんじゅうふくはい

【意味】
相手におとなしく従うふりをしながら、心の中で相手に歯向かうこと。「面従」は面と向かい合っている時だけ従うこと。「腹背」は心の中で歯向かうこと。おとなしく従うふりをして相手を安心させ、裏では相手の地位や立場を脅かすような策をめぐらすこと。

【類義語】
・面従後言(めんじゅうこうげん)
・面従背毀(めんじゅうはいき)
・面従腹誹(めんじゅうふくひ)

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面従腹背(めんじゅうふくはい)の使い方

ともこ
健太くんは、いつも私に従順だけど、もしかして心の中で私を愚弄して面従腹背していない?
健太
僕の心の中を見せてあげたいよ。ともこちゃんへの忠誠心でいっぱいだよ。
ともこ
へえ。健太くん。冷や汗をかいているわよ。
健太
えーっと。そんなことないよ。ちょっと暑いだけだよ。

面従腹背(めんじゅうふくはい)の例文

  1. 面従腹背されない魅力的な上司になりたいものです。
  2. 面従腹背される上司は、部下の言い分を聞かないで命令ばかりする人です。
  3. 面従腹背しているだけで、本当はあんな人に敬意を抱いていないんです。
  4. 油断も隙もならない面従腹背の社員ばかりで、信用できる人が少ない。
  5. 面従腹背の態度でいったんはこれを受け入れ、後に、これを破棄すればいい。
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