面従腹背【めんじゅうふくはい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
面従腹背

【読み方】
めんじゅうふくはい

日本漢字能力検定
5級

【意味】
うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わないこと。

「面従」は人の面前でだけ従うこと。「腹」は心の中のこと。「背」は背くこと。

【類義語】
・面従後言(めんじゅうこうげん)
・面従背毀(めんじゅうはいき)
・面従腹誹(めんじゅうふくひ)


面従腹背(めんじゅうふくはい)の使い方

ともこ
健太くんは、いつも私に従順だけど、もしかして心の中で私を愚弄して面従腹背していない?
健太
僕の心の中を見せてあげたいよ。ともこちゃんへの忠誠心でいっぱいだよ。
ともこ
へえ。健太くん。冷や汗をかいているわよ。
健太
えーっと。そんなことないよ。ちょっと暑いだけだよ。

面従腹背(めんじゅうふくはい)の例文

  1. 面従腹背されない魅力的な上司になりたいものです。
  2. 面従腹背される上司は、部下の言い分を聞かないで命令ばかりする人です。
  3. 面従腹背しているだけで、本当はあんな人に敬意を抱いていないんです。
  4. 油断も隙もならない面従腹背の社員ばかりで、信用できる人が少ない。
  5. 面従腹背の態度でいったんはこれを受け入れ、後に、これを破棄すればいい。
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