無為無能【むいむのう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
無為無能

【読み方】
むいむのう

日本漢字能力検定
4級

【意味】
意義のあることをやりもしないし、できもしないこと。何もできないこと。行うこともやり遂げる力もないということ。へりくだるときにも用いられる。

【語源・由来】
「為」は行い・行為。「能」ははたらき・能力。それぞれがないという意。
人をけなしていうのではなく、自分をへりくだっていうときに用いる。

【類義語】
・無為無知(むいむち)
・無学無能(むがくむのう)
・無芸無能(むげいむのう)


無為無能(むいむのう)の使い方

ともこ
お願い、健太くん。この仕事を手伝ってくれないかしら?
健太
無為無能な僕だけど、役に立つかな?
ともこ
もちろんよ。猫の手も借りたいくらいに忙しいのよ。
健太
よっしゃ。僕に任せて。

無為無能(むいむのう)の例文

  1. 無為無能な私でも被災地の人たちのためにできることはあるでしょうか。
  2. 私は無為無能な人間ですが、それでもこの世に生まれてきた意味があると思うのです。
  3. ご指名いただいて恐縮ですが、無為無能な僕にお役に立てるでしょうか。
  4. 無為無能な僕でも、遊びに行くとおばあちゃんは喜んでくれるんです。
  5. パソコンに関して無知で無為無能な僕ですが、ともこちゃんのために足を引っ張らないように頑張ろうと思います。
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