無縫天衣【むほうてんい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
無縫天衣

【読み方】
むほうてんい

日本漢字能力検定
3級

【意味】
飾りけがなく自然であること。

【語源・由来】
『太平広記』引『霊怪録』より。郭翰「天衣」は天人・天女の衣。「無縫」は着物に縫い目のないこと。また、人の細工のあとが見えないこと。詩文や物事が人の手が加わっていると感じさせず自然のままで完成していて美しいこと。また人柄が無邪気なことをいう。

【類義語】
・純真無垢(じゅんしんむく)
・天真爛漫(てんしんらんまん)
・天衣無縫(てんいむほう)


無縫天衣(むほうてんい)の使い方

ともこ
健太くんは、いつもその作家さんの本を読んでいるわよね。
健太
そうなんだ。大好きなんだよ。
ともこ
無縫天衣な文章を書くわよね。
健太
うん。ごてごてしていなくて、シンプルでいいんだよね。

無縫天衣(むほうてんい)の例文

  1. 無縫天衣なともこちゃんの行動を見ていると、とてもうらやましく思えました。
  2. 選考理由は、無縫天衣な文章だったところです。
  3. ともこちゃんの作った詩は無縫天衣で、先生が大絶賛していました。
  4. 子供のような無縫天衣な振る舞いをする。
  5. 無縫天衣な傑作で、だれもこの作品を超えることはできないでしょう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事