無辜之民【むこのたみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
無辜之民

【読み方】
むこのたみ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
罪なき人びと。

【語源・由来】
『書経』「湯誥」より。「無辜」は罪のないこと。凶作や災害に遭い虐げられる人々をいう。


無辜之民(むこのたみ)の使い方

健太
戦争ってどんな理由があっても絶対に駄目だよね。
ともこ
そうね。無辜之民が泣いたり苦しむことになるような世の中は駄目よね。
健太
国のトップ同士が話し合いで戦うことにすればいいのにね。
ともこ
討論会をするの?総理大臣は責任重大でなり手がいなくなりそうね。

無辜之民(むこのたみ)の例文

  1. アメリカは戦争を終結させるために原爆を使用したというけれども、無辜之民の命が奪われるのに正論も何もない。
  2. 無辜之民を助けるために、杉原千畝は自分の地位が危うくなる危険性があったにもかかわらずビザを書き続けました。
  3. あの軍勢は、決して無辜之民に手を出さず略奪や暴行を働くことはありませんでした。
  4. 残念なことに、先日のテロでは無辜之民が何十人も犠牲になりました。
  5. 健太くんは総理大臣になって、無辜之民を苦しめることがないような世の中にしたいと思っているそうです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事