有備無患【ゆうびむかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
有備無患

【読み方】
ゆうびむかん

「備え有れば患(うれい)無し」とも読む。
日本漢字能力検定
2級

【意味】
ふだんから準備を整えておけば、万一の場合にも心配がないということ。

【語源・由来】
『春秋左氏伝』「襄公十一年」より。「患」は思い悩むこと、心配事の事。

【類義語】
・転ばぬ先の杖


有備無患(ゆうびむかん)の使い方

健太
ともこちゃーん。いつ来るかわからない地震のために、一部屋を備蓄の食料で埋めてしまうなんてもったいなくない?
ともこ
有備無患というじゃないの。万が一災害が起こったら、水も食料も手に入らなくなるのよ。これだけあっても心配なくらいよ。
健太
三日分あれば大丈夫っていうじゃないか。これはありすぎだよ。
ともこ
違うわよ。最低三日分よ。大きな地震が来たらこれでも足りないんだからー。

有備無患(ゆうびむかん)の例文

  1. 梅雨の時期は急に雨が降ることもある、傘をもって有備無患で出かけよう。
  2. 有備無患というから、面接で聞かれそうな質問を考えて答えを準備しておこう。
  3. 春は花粉のシーズンだから、有備無患で鼻をかむティッシュは多めに持っていくようにしています。
  4. 有備無患と考えている健太くんは、普段から万が一に備えて山登りのような荷物を持ち歩いています。
  5. 有備無患だ、日ごろからリスク管理することは大事だよ。
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