無念無想【むねんむそう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
無念無想

【読み方】
むねんむそう

【意味】
何も思わず何も考えない無心の状態のこと。または、特に何も考えていない思慮の足りない様子を指すこともある。「無念」は仏教語で迷いを捨てて心が澄んでいる状態のこと。「無想」は何も考えないということ。

【類義語】
・虚気平心(きょきへいしん)
・無想無念(むそうむねん)


無念無想(むねんむそう)の使い方

ともこ
健太くん。探したわよ。もうすぐ空手の試合の時間よ。
健太
ああ。ともこちゃん。試合の前に無念無想になろうと思って、一人でここにいたんだよ。
ともこ
あら。そうなの。邪魔してごめんなさいね。
健太
いや。いいんだ。もう十分無念無想したから、このすっきりした頭で勝利を掴んでくるよ。

無念無想(むねんむそう)の例文

  1. 無念無想で雑念が消えるように、ストレスだと考えなければ、ストレスはなくなるものです。
  2. 剣道の試合で、無念無想の境地で放った一本は決まるが、ここだと考えた一本は、一瞬遅れます。
  3. 無念無想で走ったら、新記録が出ました。
  4. 無念無想を意識したとたん、無念無想ではいられない僕は未熟ものです。
  5. 無念無想の部下を持つと苦労します。
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