罔極之恩【もうきょくのおん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
罔極之恩

【読み方】
もうきょくのおん

「ぼうきょくのおん」とも読む。

【意味】
父母の恩。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・蓼莪」より。「罔極」は尽きることがない、限りがないということ。


罔極之恩(もうきょくのおん)の使い方

健太
兄さんが二浪して、今年、ようやく医学部に合格できたんだよ。
ともこ
おめでとう。長い間がんばったわね。
健太
兄さんもがんばったんだけど、父さんも金銭的によくがんばったと思うよ。
ともこ
本当よね。お兄さんは罔極之恩を感じているでしょうね。立派なお医者さんになることができるといいわね。

罔極之恩(もうきょくのおん)の例文

  1. どうしても留学がしたいという僕の願いを快く聞き入れてくれた父には、罔極之恩があります。
  2. 亡き父母の代わりに僕をここまで育ててくれた祖父母には罔極之恩があります。
  3. 僕の油断のせいで誘拐されたのに、多額の身代金を払って救ってくれた両親には罔極之恩を感じています。
  4. 罔極之恩に報いるために、僕は偉大な作家になって豪邸を買ってあげたいんだ。
  5. 僕の大学の学費のために、先祖代々の土地を売ってお金を用意してくれた罔極之恩を決して忘れない。
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