落花流水【らっかりゅうすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
落花流水

【読み方】
らっかりゅうすい

日本漢字能力検定
5級

【意味】
散る花と流れ去る水のことで、去りゆく春をいった語。転じて、人や物が落ちぶれることのたとえ。また、男女の気持ちが互いに通じあうことのたとえ。

【語源・由来】
水の流れのままに身を委ねたい落花を男に、落花を浮かべて流れたい水を女にたとえて、男に慕う気持ちがあれば、女もその男を慕う情が生まれるという意味にも用いられる。また一説に、花が散り流水をめざしても流れはかまわず流れ出ることから片思いの意ともいう。


落花流水(らっかりゅうすい)の使い方

健太
ともこちゃんは、彼氏を作らない主義なのかと思っていたよ。
ともこ
落花流水のごとく互いにひかれたのよ。
健太
運命の恋だったんだね。
ともこ
運命かどうかは死ぬまでわからないわ。

落花流水(らっかりゅうすい)の例文

  1. ブランド物で身を固めていた健太くんが、あんな安物を着ているなんて落花流水の噂は本当だったんだな。
  2. 片思いが両想いになった落花流水の瞬間の気持ちを大切にしていきたいです。
  3. あの夫婦はいつまでたっても落花流水、恋人のように仲がいい。
  4. 落花流水となった健太くんの姿は見たくないです。
  5. 落花流水のように惹かれあった二人は、のちに結婚し、三人の子供に恵まれました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事