一治一乱【いっちいちらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一治一乱

【読み方】
いっちいちらん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
世の中が治まったり乱れたりと繰り返し変化する様子。「一」は「あるときは~、あるときは~」という意味で、「一治一乱」の場合、あるときは平和に治まったり、あるときは戦乱によって乱れるという意味になる。

【語源・由来】
「孟子」滕文公・下より。

【類義語】
・治乱興亡(ちらんこうぼう)

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一治一乱(いっちいちらん)の使い方

健太
人間の歴史を紐解くと、一治一乱だよね。
ともこ
そうね。江戸時代だけ、奇跡的に内乱が無かったのよね。
健太
200年以上平和を保つシステムを作った徳川家康ってすごい政治家だよね。
ともこ
そうね。今の時代にもそういうカリスマ性のある政治家が出てくると良いわね。

一治一乱(いっちいちらん)の例文

  1. 中国は、5000年の歴史と言われてるけれども、一治一乱、統一と分裂を繰り返してきました。
  2. このクラスは優秀だけど自己主張が強い生徒が多いので、一治一乱しています。
  3. 人の欲望が無くならない限りは、一治一乱を繰り返すでしょう。
  4. EUを結成したり、EUから離脱したり、一治一乱の様相を呈しています。
  5. 幼稚園のママ友グループは、一治一乱の繰り返しで巻き込まれる幼稚園の先生は大変です。
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