蘭亭殉葬【らんていじゅんそう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
蘭亭殉葬

【読み方】
らんていじゅんそう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
書画や骨董、器物などを非常に愛好するたとえ。

【語源・由来】
何延之の「蘭亭記」より。「蘭亭」は王義之の「蘭亭帖」、「殉葬」は死んだ人といっしょに葬ること。
唐の太宗は書を好み、書聖といわれた東晋の王義之の名筆「蘭亭帖」を酷愛し、その原本を遺命で棺中に入れさせたという故事から。


蘭亭殉葬(らんていじゅんそう)の使い方

ともこ
健太くんのお兄さんはなんで離婚をすることになったの?
健太
兄さんは蘭亭殉葬が趣味なんだけど、その集めているのが戦隊ヒーローのフィギュアだったんだ。
ともこ
それが何がいけないの?
健太
あまりに大量だったから、奥さんが勝手に捨ててしまったんだ。それで大喧嘩になって離婚したんだよ。結婚って大変だよね。

蘭亭殉葬(らんていじゅんそう)の例文

  1. 着物を蘭亭殉葬していたあの人のために、最後は着物といっしょに葬ってあげたい。
  2. あの人は、絵画を蘭亭殉葬しているので収入はほとんど購入費に充てられ、貯金がないそうです。
  3. ミニカーを蘭亭殉葬している彼の部屋は、四方の棚がすべてミニカーで埋め尽くされていました。
  4. お店の包装紙を蘭亭殉葬しているともこちゃんの部屋は、ごみ屋敷のようになっています。
  5. 夫婦で同じものを蘭亭殉葬することができたら幸せだろうね。
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