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鏤塵吹影【るじんすいえい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
鏤塵吹影

「吹影鏤塵」ともいう。
「影を吹き塵に鏤む」とも読む。

【読み方】
るじんすいえい

「ろうじんすいえい」とも読む。

【意味】
無駄な努力。やりがいのないことのたとえ。また、とりとめがない、つかみどころがないことのたとえ。

【語源・由来】
影を吹いたり、細かなちりに刻みほろうとする意。「鏤」はきざむこと。

【典拠・出典】
関尹子

【類義語】
吹影鏤塵(すいえいろうじん)


鏤塵吹影(るじんすいえい)の使い方

健太
僕のおじいちゃんは、いわゆるバーコードってやつで、髪の毛がほとんどないんだけど毎週美容院に通っているんだ。
ともこ
鏤塵吹影ね。
健太
そうなんだ。でも誰も鏤塵吹影だなんて本人に言うことはできないんだ。
ともこ
永遠に言わないほうがいいと思うわ。

鏤塵吹影(るじんすいえい)の例文

  1. どうせ明日にはまた新しい葉っぱが落ちるんだから、毎日落ち葉を掃くなんて鏤塵吹影だ。
  2. オリンピック選手になることができないなら、水泳を続けることは鏤塵吹影だと考えました。
  3. 先生が私たちに課した練習は、鏤塵吹影ではなかったんだと勝利してようやく気が付きました。
  4. 鏤塵吹影なんじゃないかと疑いながらやっているうちは、成果は出ません。
  5. 鏤塵吹影なことなんてない、何だって経験となって、いつか役に立つんだ。
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