三浴三薫【さんよくさんくん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
三浴三薫

【読み方】
さんよくさんくん

日本漢字能力検定
2級

【意味】
相手を大切に思う心をあらわす言葉。幾度も体を清め、幾度も香を塗り染めよい香りをつけて人を待つという意味。

【語源・由来】
『国語』「斉語」より。「三」は幾度もという意味。「浴」は湯浴みすること。「薫」は香を塗ること。

【類義語】
・三釁三浴(さんきんさんよく)
・三薫三沐(さんくんさんもく)


三浴三薫(さんよくさんくん)の使い方

健太
ともこちゃん。お待たせ。結構待った?
ともこ
そんなことはないわ。今日は、健太くんのお友達を紹介してくれるって言うから、朝四時に起きて三浴三薫してきたのよ。
健太
えっ。そんなに気合が入っていたの?申し訳ないんだけど、彼は来られなくなったんだよね。
ともこ
ええっ。そんなあ。会えるのを楽しみにしていたのに。

三浴三薫(さんよくさんくん)の例文

  1. 健太くんと会う時は適当でいいけれども、彼を待つなら三浴三薫します。
  2. 待っている間に三浴三薫するくらいともこちゃんを大事に思っているんだ。
  3. 今日は大切な人に会うので三浴三薫してきました。
  4. いつもスウェットしか着ない健太くんが、三浴三薫しておしゃれするなんてよほど大事な人と会うのね。
  5. 明日は大好きな彼に会うから早起きして三浴三薫しよう。
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