帯厲之誓【たいれいのちかい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
帯厲之誓

「帯礪之誓」とも書く。

【読み方】
たいれいのちかい

【意味】
功臣の家は末長く絶やさせないという約束。

【語源・由来】
黄河が帯のように細くなり、泰山が砥石のように平らになっても変わらないという意味。

【典拠・出典】
史記』「高祖功臣侯者年表」

【類義語】
河山帯礪(かざんたいれい)


帯厲之誓(たいれいのちかい)の使い方

ともこ
健太くんのお兄さんはお父さんと同じ会社に就職したんだね。
健太
そうなんだ。社長と帯厲之誓を交わしたんだよ。だから僕もきっとあの会社に就職するんだ。
ともこ
へえ。すごいわね。健太くんの家の人は、どんな弱みを握ったのかしらね。
健太
そういう話じゃなくて、会社のために功績を残したんだと思うよ。

帯厲之誓(たいれいのちかい)の例文

  1. 帯厲之誓を国王と交わしたので、ずっと安泰だと思って調子に乗っていました。
  2. 健太くんは帯厲之誓を交わしたので、もう出世街道まっしぐらでしょう。
  3. 世話になった君と帯厲之誓を交わそう。
  4. 子々孫々、末代まで帯厲之誓のおかげで、健太くんの家の地位は守られています。
  5. 命がけで王様を守った健太くんは、帯厲之誓を結びました。
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