斉東野語【せいとうやご】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
斉東野語

【読み方】
せいとうやご

日本漢字能力検定
2級

【意味】
聞くにたえない下品で愚かな言葉。また、信じがたい妄説のこと。

【語源・由来】
『孟子』「万章・上」より。「斉東」は斉(今の中国山東省)の東部。「野語」は野卑な言葉。斉国の東部の田舎者の言葉つきという意味から。「斉東野人の語」の略。


斉東野語(せいとうやご)の使い方

健太
野党が与党に斉東野語を投げかけて、国民から批判されているね。
ともこ
あの言葉は口にするのも憚られるような斉東野語だったわよね。
健太
政治家って頭が良い人たちのはずなのに、感情的で意外と低俗だよね。
ともこ
もっと、私たち子供の手本になる人たちであってほしいわよね。

斉東野語(せいとうやご)の例文

  1. 健太くんの話はたいてい斉東野語で、信じるに足りないものです。
  2. そんな斉東野語を聞くためにわざわざ足を運んだわけではないのだ。
  3. 感情的になって斉東野語を人にぶつけるなんて、言葉の暴力でやってはいけないことです。
  4. 斉東野語がインターネット上にはあふれているので、子供には見せないようにしています。
  5. 斉東野語を投げかけるなんて、君は斉東野人だなあ。
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