折花攀柳【せっかはんりゅう】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
折花攀柳

【読み方】
せっかはんりゅう

【意味】
遊女の働く花柳街で、彼女たちと遊ぶこと。

【語源・由来】
「折花」は花を手折ること、「攀柳」は柳の枝を引く意。昔、遊び女のいた花柳街には多くの柳が植えられていたことから、これを柳巷花街といい、そこで遊ぶ意に用いられた語。

【典拠・出典】


折花攀柳(せっかはんりゅう)の使い方

健太
父さんが家族に黙って折花攀柳をやることにはまっていたみたいで、ものすごい額の請求書が届いたんだ。
ともこ
ええっ。どうするの?
健太
あんなの払えないよ。
ともこ
折花攀柳って若旦那や大店のご隠居がすることというイメージがあるし、お金がかかりそうですものね。解決策が見つかると良いわね。

折花攀柳(せっかはんりゅう)の例文

  1. 折花攀柳の遊びから節分の恵方巻は始まったのではないかといわれています。
  2. 今の世の中、接待の場として折花攀柳を選ぶ風流な経営者はいるのだろうか。
  3. 健太くんに一緒に行こうといわれて、折花攀柳で遊ぶことになりました。
  4. 折花攀柳をやるには、健太くんはまだまだ人生の修行が足りないんじゃないでしょうか。
  5. 独身の頃はよく折花攀柳の風流に遊んだものです。
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