松柏之操【しょうはくのみさお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
松柏之操

【読み方】
しょうはくのみさお

【意味】
志や主義を曲げずに信念を貫くこと。どんな困難にあっても、節操を変えずに守り通すこと。松や柏(コノテガシワ)は、冬の寒さにあっても、その美しい緑を変えずにいることから。

「松柏」は、常緑樹である松や柏のこと。また、「松」と「柏」はそれぞれ、中国古代王朝の殷と周にたとえられる。

【語源・由来】
『南史』「楽預伝」

【類義語】
・歳寒松柏(さいかん(の)しょうはく)
・志操堅固(しそうけんご)
・疾風勁草(しっぷうけいそう)
・松柏之志(しょうはくのこころざし)
・雪中松柏(せっちゅう(の)しょうはく)


松柏之操(しょうはくのみさお)の使い方

ともこ
この作品は、ナチスの迫害を恐れずに書いた作品なんですって。
健太
松柏之操を思うと泣けてくるね。
ともこ
そうね。苦労したでしょうね。後世の私たちが救われるのは、この作家さんが、ナチスの迫害から生き残ったってことよね。
健太
生きてたのー。よかったー。

松柏之操(しょうはくのみさお)の例文

  1. 健太くんは、松柏之操の人で、自分の信念に忠実でした。
  2. ともこちゃんは、松柏之操の心を忘れず、貫き通した結果成功したんです。
  3. 健太くんは、松柏之操を胸に、伝統を守り続けている。
  4. 松柏之操を大事にしている健太くんは、苦難にくじけることはなかった。
  5. ともこちゃんは、松柏之操の精神で、愚直に日本製にこだわり品質を維持し続けてきた。
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