浸潤之譖【しんじゅんのそしり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
浸潤之譖

「浸潤」を「侵潤」と書き誤らない。

【読み方】
しんじゅんのそしり

日本漢字能力検定
1級

【意味】
水が次第に物にしみこむように、中傷の言葉が徐々に深く信じられるようになること。

【語源・由来】
『論語』「顔淵」より。「譖」は悪口、讒言という意味。

【類義語】
・膚受之愬(ふじゅのうったえ)


浸潤之譖(しんじゅんのそしり)の使い方

健太
インターネット上で某アイドルに対する誹謗中傷が、浸潤之譖というように、じわりじわりと広まっているね。
ともこ
そうね。困った世の中よね。
健太
インターネットでコメントする人も顔や名前が出るようにすればいいのにね。
ともこ
そうできたらいいわね。

浸潤之譖(しんじゅんのそしり)の例文

  1. 社内に健太くんの中傷を広め、浸潤之譖というように、徐々に彼の居場所をなくしていきました。
  2. 敵対する友人が、僕の悪口を言いふらしているようで、浸潤之譖というのか、いつの間にか僕の味方が減っていました。
  3. 浸潤之譖というように、時すでに遅し、誰も僕の無実を信じてくれませんでした。
  4. 噂は光のスピードで広まり、浸潤之譖となりかねない。
  5. 最近、友達がよそよそしいなと思っていたら、浸潤之譖で、僕の悪口が拡散されていたようです。
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