深溝高塁【しんこうこうるい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
深溝高塁

【読み方】
しんこうこうるい

日本漢字能力検定
準2級

【意味】
深い掘割と高いとりで。堅固な城塞。また、守りの堅牢なこと。

【語源・由来】
『六韜』「竜韜・奇兵」より。「溝」はみぞで、ここではお堀という意味。「塁」は土石を重ねて作った小城。

【類義語】
・堅塞固塁(けんさいこるい)


深溝高塁(しんこうこうるい)の使い方

健太
大阪冬の陣で、真田幸村が大坂城平野口の南に深溝高塁を築いたんだよね。
ともこ
そうなのよ。後に天下を取った徳川家康が苦戦を強いられたのよね。
健太
真田幸村がいなかったら、もっと早く豊臣家は倒されていたのかな。
ともこ
そうかもしれないわね。

深溝高塁(しんこうこうるい)の例文

  1. 小田原城は、深溝高塁、難攻不落の城と言われていて、武田信玄の侵攻を防いだことがあります。
  2. 250年間、一度も攻められることがなかった江戸城は、最強の深溝高塁といえるでしょう。
  3. 大阪城は深溝高塁、淀君が大砲でパニックにならなければ、堀を埋められることもなく戦い続けることができたかもしれません。
  4. 三重県にあった上野城は、日本で一、二位を争う石垣の高さで、深溝高塁の威容だったそうです。
  5. 熊本城は深溝高塁、防衛能力は日本有数のものでした。
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