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新涼灯火【しんりょうとうか】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
新涼灯火

【読み方】
しんりょうとうか

【意味】
初秋の涼しさは読書にふさわしい。

【語源・由来】
「新涼」は秋の初めの涼しさ。「灯火」は灯火の下で読書をするという意味を略した語。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・灯火可親(とうかかしん)

新涼灯火(しんりょうとうか)の使い方

健太
残暑が厳しかったけれども、ようやく新涼灯火のころだね。涼しくて読書がはかどるよ。
ともこ
ええっ。教科書ですら読まない健太くんが読書をするの?
健太
僕だって読書をするよ。・・・漫画だけど。
ともこ
やっぱりね。そんなことだろうと思ったわ。

新涼灯火(しんりょうとうか)の例文

  1. 秋は新涼灯火、読書にもってこいの季節だけれども、スポーツをするにも最適な季節です。
  2. 日が傾き、秋風が吹き始め、新涼灯火というように、無性に読書をしたくなる季節です。
  3. 夏バテを乗り越え、新涼灯火の候、勉強に集中できる季節だ、受験前のラストスパートをがんばろう。
  4. 新涼灯火の頃、公園には、のんびりベンチで読書をする人たちをちらほら見かけます。
  5. めっきり涼しくなって、今年も新涼灯火の時期がやってきた、おすすめの本を並べて当図書館貸出数アップにつなげよう。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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