笑比河清【しょうひかせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
笑比河清

【読み方】
しょうひかせい

「笑いを河清に比す」とも読む。
日本漢字能力検定
4級

【意味】
厳しい性格で、笑顔をほとんど見せないこと。

「河清」は、黄河の濁った流れが澄んで清くなること。転じて、実現しないこと。

【語源・由来】
『宋史』「包拯伝」より。古代中国の北宋の裁判官包拯は、ほとんど笑うことがなかった。これを人々が、今までに澄んで清くなったことのない黄河のように、笑顔を見せないといったという故事から。


笑比河清(しょうひかせい)の使い方

健太
あそこの本屋の店員さんは、笑比河清だよね。
ともこ
そうなのよ。だからあの本屋にはあまり行きたくないのよ。
健太
でもあの本屋は、この辺りで一番の品ぞろえなんだよね。
ともこ
そうなの。しかも本を心から愛しているから、センスもいいのよ。いつも笑比河清だけど・・・。

笑比河清(しょうひかせい)の例文

  1. 私のお父さんは、笑比河清だけれども気にしないでねとともこちゃんに言われ、ともこちゃんの家に行くのが嫌になりました。
  2. 健太くんは、笑比河清、媚を売らない分、信じるべき人間です。
  3. ともこちゃんは、笑比河清、お笑いのビデオを見せても、くすぐっても笑わないんです。
  4. 健太くんは、笑比河清で、小中学校と一緒だったけれども、一度も笑ったところを見たことが無いんだよ。
  5. ともこちゃんは、笑比河清だから、デパートの店員より裁判官が向いていると思います。
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