出処進退【しゅっしょしんたい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
出処進退

【読み方】
しゅっしょしんたい

【意味】
その職にとどまっていることと、辞めて退くこと。
身のふり方や、身の処し方のこと。

【語源・由来】
世に出て仕えることと、退いて民間にあることもいう。
仕官と在野。
「出」とは、官につかず家にいるということ。

【類義語】
・進退出処(しんたいしゅっしょ)
・進退去就(しんたいきょしゅう)
・用行舎蔵(ようこうしゃぞう)

【対義語】

【英語訳】
one’s course of action; deciding what to do with oneself, whether staying in the present position or leaving it


出処進退(しゅっしょしんたい)の使い方

健太
昨日、叔父さんがうちに遊びに来たんだ。
ともこ
健太くんの叔父さんは、お仕事がとても忙しいんじゃなかったかしら。
健太
そうなんだ。お父さんに仕事のことについて、相談に来たみたいだったよ。
ともこ
出処進退に悩んでいるのかもしれないわね。

出処進退(しゅっしょしんたい)の例文

  1. これからどうするのか、ひとりひとりじっくり出処進退について考えてくれたまえ。
  2. どうしても今すぐに、出処進退について明言する必要があるのでしょうか。簡単には答えを出すことはできません。
  3. どうやら弟は出処進退について悩んでいるようだ。ぼくの経験で良ければ、少し話をしようか。
  4. 先輩が出処進退について悩んでいたなんて、全く知らなかった。
  5. せっかくの職を退いてしまうなんてもったいないと言われても、この出処進退に後悔はない。

まとめ

出処進退というように、その職にとどまることや、辞めること、また身のふり方について考えたり悩んだりすることが、あるのではないでしょうか。
しかし、どのような答えを出しても、後悔しないで過ごしたいものですね。

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