士気高揚【しきこうよう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】

士気高揚

【読み方】

しきこうよう

【意味】

集団のやる気や熱意、意気込みが高くなること。または高くすること。

【語源・由来】

「士気」は戦いに臨む兵士のやる気のこと、「高揚」は気分が高まる、または、高めるということから。

【類義語】
・旗鼓堂々(きこどうどう)

【英語訳】
・raise (lift) morale
・have an inspiring effect on morale

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士気高揚(しきこうよう)の使い方

健太
明日は待ちに待った体育祭だね。見所はお互いのチームの応援合戦かな。我が校の昔からの伝統的なイベントだよね。
ともこ
そうだね、私のチームの応援団長は珍しく女性なのよ。見た目はおしとやかなお嬢様のようだけど、剣道部で闘争心の高いタイプの女の子なんだよね。女の私も惚れそうだわ。
健太
ほう、それは楽しみだね。僕らのチームの応援団長は相反して、格好良くて侠気のある男だからね。彼が一声出すだけで、士気高揚するってもんだよ。
ともこ
彼は本当に男前だもんね。いやあ、ますます応援合戦が楽しみになるわ。今年が学生生活最後の体育祭だから良い思い出になったら良いな。

士気高揚(しきこうよう)の例文

  1. チームの応援歌が会場に流れると、ファンの人々は一斉に歌いだし、選手達の士気高揚に一役買ったのである。
  2. 彼女は兵士達の士気高揚のため、「私が責任を取る」と大きな声で叫んだ。兵士達もそれに呼応した。それがこの戦の勝因と言っても良いだろう。
  3. はじめは気持ちがバラバラだったチームメイト達も、最後には結託をするようになっていた。決勝に向けて士気高揚していた。
  4. 下がりきった兵士達の闘争心を取り戻し、士気高揚させるためにどうしたらいいのか、軍曹は珍しく頭を抱えていた。
  5. 私たちがこの試合に士気高揚して望めたのは、過去に紆余曲折があり、お互い揉めに揉めた上で結束力をその都度高めていたからである。
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