時期尚早【じきしょうそう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語・英語訳)

【四字熟語】

時期尚早

【読み方】

じきしょうそう

【意味】

あることを行うにはまだ早すぎること。また、その様子。

【語源・由来】

「尚早」とは、なお早い、早すぎるという意味から。

【対義語】
・時機到来(じきとうらい)

【英語訳】
・premature
・untimely
・premature
・previous

「時期」を「時季」と書くのは誤りですので、注意が必要です。
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時期尚早(じきしょうそう)の使い方

ともこ
昨日の甲子園決勝戦見た?まさかうちの高校が優勝するとは思わなかったね。本当に感動したわ。
健太
ああ。凄く感動したよ。僕も小学生の頃、少年野球に専念していたから余計に感情移入しちゃったよ。本当に熱い試合だったね。勝利の要因はなんといっても、2年生のピッチャーの彼だったね。
ともこ
周りには彼をエースにするのは時期尚早と言われていたけれど、監督の目は間違ってなかったね。まさか完封で勝つとは思わなかったよ。
健太
きっとドラフト1位で選ばれること請け合いだろうね。同じ高校出身として鼻が高いなあ。彼が入った球団を応援するようになってしまうかも。その時は一緒に試合を見に行こう。

時期尚早(じきしょうそう)の例文

  1. 中途採用の彼はすぐにでも現場に出たいと上司に懇願したが、時期尚早だと宥められてしまった。
  2. 大学を卒業したばかりの二人が、どうしても結婚をしたいと報告して来たが、時期尚早であることは否めない。
  3. 彼の昇進が時期尚早だという声も多くあったが、多くの功績を残していることを知っている彼女だけは応援をしていた。
  4. 私は彼女がこのチームのキャプテンを務めることは、彼女の性格や考え方を良く理解しているから時期尚早だとは思わない。
  5. 我々がこの大会に出ることは時期尚早だということは分かっているが、戦わなければ行けない理由がある。
焦っている人に対して、気持ちを落ち着かせるために、機会を待つようになだめる為に使うことが多いです。
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