新鬼故鬼【しんきこき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
新鬼故鬼

【読み方】
しんきこき

【意味】
新たに死んで霊魂となったものと昔からの霊魂。

【語源・由来】
「鬼」は霊魂という意味。

「鬼」は「き」と音で読み、わが国の「鬼(おに)」の意味とは異なる。霊魂のこと。

【典拠・出典】
春秋左氏伝』「文公二年」


新鬼故鬼(しんきこき)の使い方

健太
ともこちゃん。この修学旅行の写真を見てよ。
ともこ
あらあ。新鬼故鬼が写っているわね。こっちは戦国時代の霊魂ね。こっちが昭和の霊魂よ。
健太
えっ。霊魂の時代までわかるの?
ともこ
この心霊写真は、割とはっきり写っているからね。御祓いしたほうが良いわね。

新鬼故鬼(しんきこき)の例文

  1. ここは、長い歴史の中で何度も繰り返し戦があった場所なので、新鬼故鬼がうようよいます。
  2. 先祖代々の墓には、新鬼故鬼がいて、きっと世代を超えて嫁姑の喧嘩をしていることでしょう。
  3. 京都は歴史が長い町なので、新鬼故鬼が多く存在して、霊魂が見えるともこちゃんは、修学旅行中ずっとつらそうです。
  4. 死んでしまったら時の流れから外れるんだから、新鬼故鬼というけれども、新しいも古いもないんじゃないかな。
  5. 新鬼故鬼、霊魂になっても年功序列制なのかな。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索