魑魅魍魎【ちみもうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
魑魅魍魎

【読み方】
ちみもうりょう

【意味】
様々な化け物。転じて、悪いことをたくらむ人物の例え。

【語源・由来】
「春秋左氏伝」宣公三年より。「魑魅」は山林の精気から生じるとされる化け物。「魍魎」は山川や木石などの自然物の精気から生じるとされる化け物のこと。

【類義語】
・蛟竜毒蛇(こうりょうどくだ)
・狐狸妖怪(こりようかい)
・百鬼夜行(ひゃっきやこう)
・妖怪変化(ようかいへんげ)


魑魅魍魎(ちみもうりょう)の使い方

健太
ともこちゃんは魑魅魍魎がいるなんて思っていないんでしょう?
ともこ
そうね。この世の中に魑魅魍魎なんているわけがないわ。いたら困るわ。
健太
こわいんだね?体育館で、魑魅魍魎を・・・。
ともこ
ああああー。それ以上言わないで。

魑魅魍魎(ちみもうりょう)の例文

  1. 古代においては山は、魑魅魍魎が住む危険な場所と考えられていました。
  2. 健太くんにしてみれば、魑魅魍魎の類より、実の姉の方がよほど怖い存在です。
  3. 上層部の魑魅魍魎どもに僕の実力を示してやる。
  4. あそこは魑魅魍魎の伏魔殿だ。
  5. 常々、霞が関には魑魅魍魎が跋扈していると思っている。
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