櫛風浴雨【しっぷうよくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
櫛風浴雨

【読み方】
しっぷうよくう

【意味】
非常に苦労することのたとえ。風雨にめげずによく働くこと。

【語源・由来】
「櫛風」は風が髪をくしけずり、「浴雨」は雨で体を洗うという意味で、風雨にさらされながらも仕事で奔走することのたとえ。

【類義語】
・櫛風沐雨(しっぷうもくう)
・沐雨櫛風(もくうしっぷう)
・諷櫛雨沐(ふうしつうもく)
・風鬟雨鬢(ふうかんうびん)


櫛風浴雨(しっぷうよくう)の使い方

ともこ
健太くん。転校してくる前の小学校の話を聞いてもいい?
健太
ああー!それはやめて。あの頃は、櫛風浴雨の苦しみの日々だった。思い出したくないんだー。
ともこ
ごめんなさい。そんなつらい日々だったなんて知らなかったから。
健太
取り乱してごめんね。今は幸せだよ。

櫛風浴雨(しっぷうよくう)の例文

  1. 僕の櫛風浴雨の人生に、希望という灯りをともしてくれたのがともこちゃんだった。
  2. 今年は夏が終わって秋を迎えても台風が上陸し、櫛風浴雨、農家にとって大変な年でした。
  3. 豪雨で川が氾濫する前に、櫛風浴雨、大至急避難するよう呼びかけました。
  4. バブル崩壊や、大地震、リーマンショックなど、櫛風浴雨のような生活だった。
  5. 櫛風浴雨の毎日にようやく平穏が舞い降りました。
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