戢鱗潜翼【しゅうりんせんよく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
戢鱗潜翼

【読み方】
しゅうりんせんよく

「鱗を戢(おさ)め翼(よく)を潜(ひそ)む」とも読む。

【意味】
志を抱いて時機の到来をじっと待つたとえ。

【語源・由来】
「戢」はおさめるという意味で、「戢鱗」は竜がうろこをつぼめてじっとしていること、「潜翼」は鳥が羽をすぼめてじっとしているという意味。

【典拠・出典】
晋書』「宣帝記」

【類義語】
雌伏雄飛(しふくゆうひ)


戢鱗潜翼(しゅうりんせんよく)の使い方

健太
ともこちゃん。やっとレギュラーメンバーとして試合に出場することができる日がやってきたよ。
ともこ
戢鱗潜翼して、毎日コツコツ練習を積んできた甲斐があったわね。
健太
そうなんだよ。あきらめないで、こっそり練習していてよかった。
ともこ
絶対勝ってきてね。

戢鱗潜翼(しゅうりんせんよく)の例文

  1. 健太くんは、戢鱗潜翼しているだけで、出世をあきらめているわけではありません。
  2. 抜け目のないともこちゃんは、戢鱗潜翼して、虎視眈々と天下を取るチャンスを狙っていました。
  3. この曲は結構前に完成していたのですが、戢鱗潜翼して、発表する時期を待っていたんですよ。
  4. 時代が僕に追いつくまで戢鱗潜翼していました。
  5. 長い間、戢鱗潜翼していたけれども、ようやく僕にもチャンスが巡ってきました。
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