CATEGORY 出典:易経(えききょう)

『易経』は、古代中国の書物。著者は伏羲とされている。 商の時代から蓄積された卜辞を集大成したものとして易経は成立した。 『卜』が動物である亀の甲羅や牛や鹿の肩甲骨に入ったヒビの形から占うものであるのに対して、『筮』は植物である『蓍』の茎の本数を用いた占いである。

「し」で始まる四字熟語

消息盈虚【しょうそくえいきょ】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 消息盈虚 【読み方】 しょうそくえいきょ 【意味】 移ろい行く時間の流れ。生と死や盛衰が繰り返されて変化し続けていくこと。時の移り変わり。 【典拠・出典】 『易経』「剥」 消息盈虚(しょうそくえいきょ)の使…

「り」で始まる四字熟語

履霜之戒【りそうのいましめ】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 履霜之戒 【読み方】 りそうのいましめ 【意味】 前兆を見て災難を避けよという戒め。霜を踏んで歩けばやがて氷が張る時期になることから、前兆をみてやがて来るわざわいに対して用心せよという意。 【典拠・出典】 …

「り」で始まる四字熟語

履霜堅氷【りそうけんぴょう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 履霜堅氷 【読み方】 りそうけんぴょう 【意味】 前兆を見て災難を避けよという戒め。霜を踏んで歩けばやがて氷が張る時期になることから、前兆をみてやがて来るわざわいに対して用心せよという意。 【典拠・出典】 …

「いつも」の四字熟語一覧

庸言庸行【ようげんようこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 庸言庸行 【読み方】 ようげんようこう 【意味】 ふだんの言行。 【語源・由来】 「庸言」は平生の言葉。「庸行」は平生の行動・素行。 【典拠・出典】 『易経』「乾・文言伝」 庸言庸行(ようげんようこう)の使…

「み」で始まる四字熟語

密雲不雨【みつうんふう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 密雲不雨 【読み方】 みつうんふう 【意味】 前兆があるのに、まだ事が起こらないこと。また、恩恵が下に行きわたらないこと。 【語源・由来】 空いっぱいに黒い雲がおおっているけれど、まだ雨は降ってきていない意…

「じっくり考える」の四字熟語一覧

俯察仰観【ふさつぎょうかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 俯察仰観 【読み方】 ふさつぎょうかん 【意味】 仰いで天文を見、うつむいて地理を知ること。 【語源・由来】 仰いだり、うつむいたりして観察すること。 【典拠・出典】 『易経』「繋辞・上」 【類義語】 ・仰…

「は」で始まる四字熟語

万夫之望【ばんぷののぞみ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 万夫之望 【読み方】 ばんぷののぞみ 【意味】 天下の万人が仰ぎ慕うこと。また、そういう人。 【語源・由来】 「万夫」は数多くの人、万人。「望」は仰ぎ見る、尊敬する意。 【典拠・出典】 『易経』「繋辞・下」…

「な」で始まる四字熟語

内柔外剛【ないじゅうがいごう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・対義語)

【四字熟語】 内柔外剛 【読み方】 ないじゅうがいごう 【意味】 内心は気が弱いのだが、外見は強そうに見えること。 【語源・由来】 内は柔らかで外は剛いという意味。 【典拠・出典】 『易経』「否・彖伝」 【類義語】 ・外…

「と」で始まる四字熟語

同気相求【どうきそうきゅう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 同気相求 【読み方】 どうきそうきゅう 【意味】 同じ気性のものは互いに自然に求め合い、寄り集まるようになるということ。 【典拠・出典】 『易経』「乾・文言伝」 【類義語】 ・同類相求(どうるいそうきゅう)…

「と」で始まる四字熟語

同帰殊塗【どうきしゅと】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 同帰殊塗 【読み方】 どうきしゅと 【意味】 帰着するところは同じだが、そこに到る道が異なること。 【語源・由来】 「同帰」は同じところに行き着くこと。「殊」は異なるという意味。「塗」は「途」と同じで、道の…

「て」で始まる四字熟語

天地玄黄【てんちげんこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 天地玄黄 【読み方】 てんちげんこう 【意味】 天は黒く、地は黄色であること。 【語源・由来】 「玄」は黒色という意味。『千字文』のはじめに「天地玄黄、宇宙洪荒」とある。 【典拠・出典】 『易経』「坤卦」 …

「て」で始まる四字熟語

天造草昧【てんぞうそうまい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 天造草昧 【読み方】 てんぞうそうまい 【意味】 天地の開けはじめ。 【語源・由来】 天地創造のはじめはすべてが未開で秩序が立たず雑然として暗いことからいう。「天造」は天が万物を想像すること。「草」ははじめ…

「て」で始まる四字熟語

鼎新革故【ていしんかくこ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 鼎新革故 【読み方】 ていしんかくこ 【意味】 古い制度や習慣を改めて新しいものにすること。 【語源・由来】 「鼎新」と「革故」はどちらも古い物事を改めること。革新という意味。 【典拠・出典】 『易経』「雑…

「ち」で始まる四字熟語

知小謀大【ちしょうぼうだい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 知小謀大 【読み方】 ちしょうぼうだい 【意味】 力もないのに大きなことを企てること。 【語源・由来】 知力がないのにはかりごとだけは大きいという意味から。 【典拠・出典】 『易経』「繋辞・下」 知小謀大(…

「た」で始まる四字熟語

断金之交【だんきんのまじわり】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 断金之交 【読み方】 だんきんのまじわり 【意味】 非常に強い友情で結ばれていること。 【語源・由来】 二人が心を同じくすれば、金属を断ち切ることができることからいう。 【典拠・出典】 『易経』「繋辞・上」…

「せ」で始まる四字熟語

先庚後庚【せんこうこうこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 先庚後庚 【読み方】 せんこうこうこう 【意味】 物事を過ちのないようにていねいにすること。物事を変更する場合には、その前後にていねいに説明すること。 【語源・由来】 「庚」はかわる、改変するという意味で、…

「せ」で始まる四字熟語

積善余慶【せきぜんのよけい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 積善余慶 【読み方】 せきぜんのよけい 【意味】 善行を積んだ家は子孫まで必ず幸福がおよぶ。 【語源・由来】 「積善」はよい行いを積み重ねること。「余慶」は子孫にまでおよぶ幸福。「積善の家には必ず余慶あり」…

「せ」で始まる四字熟語

積悪余殃【せきあくのよおう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・対義語)

【四字熟語】 積悪余殃 【読み方】 せきあくのよおう 【意味】 悪事をかさねた報いが子孫にまで及ぶこと。 【語源・由来】 「積悪」は数々の悪い行い、悪事の積み重ね。「余殃」は祖先の悪事の報いとして子孫にまで残るわざわい。…

「せ」で始まる四字熟語

盛徳大業【せいとくたいぎょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 盛徳大業 【読み方】 せいとくたいぎょう 【意味】 盛んな徳と大きな事業。 【語源・由来】 「盛徳」はさかんな徳、高くすぐれた徳。盛徳大業は聖人君主の目標とされた。 【典拠・出典】 『易経』「繋辞・上」 盛…