輔車相依【ほしゃそうい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
輔車相依

【読み方】
ほしゃそうい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
お互いに助け合う密接な関係。

【語源・由来】
『春秋左氏伝』「僖公五年」より。「輔車」は車のそえ木と荷台。また、頬骨(輔)と下顎の骨(車)という説もある。一方が欠けると他方がだめになるような関係をいう。「輔車は相依り脣亡ぶれば歯寒し」の略。

【類義語】
・脣歯輔車(しんしほしゃ)
・唇亡歯寒(しんぼうしかん)
・輔車脣歯(ほしゃしんし)


輔車相依(ほしゃそうい)の使い方

ともこ
あそこに素敵なパン屋さんとコーヒー屋さんが並んで建っているわね。
健太
あそこは、輔車相依というように、お互いがお互いを助け合っているんだよ。
ともこ
どういうこと?
健太
どちらの商品も持ち込み可能なんだよ。店頭に共有スペースもあって、パンとコーヒーで購買意欲を倍増させようと協力しあっているんだ。まさに輔車相依だよね。

輔車相依(ほしゃそうい)の例文

  1. 健太くんとともこちゃんは輔車相依、お互いになくてはならない存在なんですよ。
  2. 輔車相依の関係を築くために、どちらかの国だけが利益をあげるようではいけない。
  3. どちらが上とかそんなものはない、輔車相依の関係です。
  4. 輔車相依の関係なので、倒産されると困ります。
  5. あなたとは、winwinの関係、つまり輔車相依の関係を築きたいと思っています。
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