炊臼之夢【すいきゅうのゆめ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
炊臼之夢

【読み方】
すいきゅうのゆめ

【意味】
妻に先立たれるたとえ。また、妻の死を知らせる夢。

【語源・由来】
旅先で見た臼で飯を炊く夢について占ってもらったところ、臼で飯を炊くのは釜を失くしたためで、「釜(ふ)」を失くす、つまり「婦(ふ)」を亡くす暗示だといわれ、旅先から家に戻ると、実際に妻が亡くなっていたという故事から。

【典拠・出典】
酉陽雑俎


炊臼之夢(すいきゅうのゆめ)の使い方

健太
父さんが先週からずっと泣いているんだ。
ともこ
どうしたの?
健太
炊臼之夢を見たんだって。
ともこ
何事もないといいわね。

炊臼之夢(すいきゅうのゆめ)の例文

  1. 健太くんが悲しんでいるのは、先週の炊臼之夢のせいだよ。
  2. 炊臼之夢のために、健太くんは忌引きでお休みです。
  3. 健太くんは、炊臼之夢のように、奥さんを亡くしたばかりだが、気丈に振る舞っている。
  4. 炊臼之夢を見た愛妻家の健太くんは、妻の傍から離れなくなってしまった。
  5. 健太くんの奥さんは、長い間入院していましたが、先日炊臼之夢となり、健太くんは立ち直れないようです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索