吹毛求疵【すいもうきゅうし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
吹毛求疵

【読み方】
すいもうきゅうし

「毛を吹いて疵を求む」とも読む。

【意味】
やたらと人のあらさがしをすること。人の欠点をなじっているうちに自分の欠点が暴露されてしまうこと。

【語源・由来】
皮膚に生えている毛を吹いて、隠れたきずをさがし出すことから。

【典拠・出典】
韓非子』「大体」

【類義語】
・吹毛之求(すいもうのもとめ)
・披毛求瑕(ひもうきゅうか)
・洗垢求瘢(せんこうきゅうはん)


吹毛求疵(すいもうきゅうし)の使い方

ともこ
健太くん。何だか疲れているようね。
健太
空手部に転校生が入ってきたんだけど、僕の代わりに部長の座を狙っているらしく吹毛求疵ばかりするんだよね。
ともこ
それは疲れるわね。でも、吹毛求疵ではなく実力で認められない限りは、他の部員は納得しないんじゃないかしら。
健太
そうだよね。実力で負けないために、こんなことで疲れている場合じゃない。集中して練習をするよ。

吹毛求疵(すいもうきゅうし)の例文

  1. 重箱の隅をつつくように吹毛求疵するような人間になってはいけません。
  2. 人のいいところを見逃して、吹毛求疵するような人は幸せにはなれないと思うんだ。
  3. 人は一人では生きられないのに、健太くんのように吹毛求疵していたら、生きることが大変じゃないかな。
  4. 吹毛求疵することは、自分の器は小さいといっているようなものです。
  5. 先生は、吹毛求疵して僕のいい面を見てくれません。
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