朱墨爛然【しゅぼくらんぜん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
朱墨爛然

【読み方】
しゅぼくらんぜん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
学問や研究に専念することのたとえ。

【語源・由来】
『国朝漢学師承記』「七」より。読書するのに朱色の墨で書き入れするので本が真っ赤になる。「朱墨」は朱色の墨。「爛然」はあざやかで美しいさま。ここでは黒い文字の本に朱色の書き入れが鮮やかなことをいう。


朱墨爛然(しゅぼくらんぜん)の使い方

ともこ
健太くん。今は試験期間中だから部活は禁止のはずよ。
健太
そうなんだけど、一日休むと体がなまってしまうし、落ち着かないんだよ。
ともこ
部活をしたくても、みんな決まりを守って朱墨爛然しているのよ。家に帰って勉強しなさい。
健太
はーい。朱墨爛然します。

朱墨爛然(しゅぼくらんぜん)の例文

  1. 朱墨爛然して絶対にノーベル賞をとるぞ。
  2. 健太くんは、自分を馬鹿にしたともこちゃんを見返すために、寝る間も惜しんで朱墨爛然していました。
  3. 家は騒々しいので、朱墨爛然するために、図書館に行ってきます。
  4. 朱墨爛然したいのに、健太くんが遊ぼうって誘いに来るんだ。
  5. 一週間我慢して朱墨爛然すれば、夏休みの宿題を終わらせて、残りの日々をのんびり遊んですごすことができます。
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