鴟目虎吻【しもくこふん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
鴟目虎吻

【読み方】
しもくこふん

【意味】
残忍で凶暴な人相のたとえ。

【語源・由来】
「鴟目」はふくろうの目つき。「虎吻」は虎の口。残虐であきることなくむさぼり食うさま。

【典拠・出典】
漢書』「王葬伝」


鴟目虎吻(しもくこふん)の使い方

健太
ともこちゃん。あの人、あんなに鴟目虎吻な顔つきをしていたっけ?
ともこ
いいえ。もっと人がよさそうな顔をしていたと思うわ。
健太
彼の今までの人生に何があったんだろうね?
ともこ
顔つきが変わるほど、私たちには想像もできないようなつらいことがあったんでしょうね。

鴟目虎吻(しもくこふん)の例文

  1. この店には、鴟目虎吻な顔をした人たちが集まっているけれども、何事なんでしょうね。
  2. 鴟目虎吻な顔ではなく、親切そうな顔をした犯罪者もいるので気を付けましょう。
  3. 正義感あふれる警察官の中でも刑事には、なぜか鴟目虎吻という顔つきの人が多いです。
  4. 交番の前の掲示板には、鴟目虎吻な顔つきの指名手配犯の写真がたくさん貼ってあります。
  5. 逃亡中の犯人は、鴟目虎吻な顔つきをしているので、海外に高飛びする前に捕まえることができると思います。
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