大樹美草【たいじゅびそう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
大樹美草

「大樹の下に美草無し」を略した言葉。

【読み方】
たいじゅびそう

【意味】
上に立つ人物が立派すぎると、その下にはよい人材が育たないということ。

【語源・由来】
大きな木の下は、日が遮られ影になるため、植物が生えないという意味から。

【典拠・出典】
説苑』「談叢」


大樹美草(たいじゅびそう)の使い方

健太
ともこちゃん。部長になるんだってね。
ともこ
そうなのよ。緊張するわ。
健太
大樹美草っていうから、優秀なともこちゃんの下では、後輩たちは育たないかもね。
ともこ
そんな不吉なことを言わないでよ。

大樹美草(たいじゅびそう)の例文

  1. 大樹美草というが、大物ミュージシャンの息子は、大抵大物になることができない。
  2. 健太くんは、有名な野球選手の息子だが、まさに大樹美草で、周囲の期待に反して野球選手になることができなかった。
  3. カリスマ社長の下では大樹美草となって、自分の才能を伸ばせない気がします。
  4. どんなに有名な監督を招聘しても、大樹美草となるから意味がない。
  5. 二世政治家は、大樹美草というように、親の地盤で当選した資質のない人が多い。
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