談言微中【だんげんびちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
談言微中

【読み方】
だんげんびちゅう

日本漢字能力検定
4級

【意味】
ものごとをはっきり言わず、それとなく人の弱みや急所をつくような話しぶりのこと。

【語源・由来】
『史記』「滑稽伝・論賛」より。


談言微中(だんげんびちゅう)の使い方

健太
ともこちゃん。空手の大会で優勝したんだよ。
ともこ
おめでとう。でも不思議ね。あれだけ練習を休んでばかりだった人が優勝するなんてね。
健太
うっ。談言微中の諫言が胸に突き刺さるよ。
ともこ
勝負の世界は運もあるもんね。でも、さぼっていた健太くんが優勝ってのも納得いかない人もきっといるわよね。

談言微中(だんげんびちゅう)の例文

  1. ともこちゃんの嫌味は、談言微中なので、的を得ていて言い返せないんです。
  2. あんなやっつけ仕事のような作文でよく入賞できたねと談言微中の諫言を言われました。
  3. その言い方は遠回しだったけれども、談言微中、暗に僕を責める話しぶりでした。
  4. ともこちゃんは、頼んだ私が悪かったわと、談言微中というように、それとなく僕の無能ぶりを責めるんです。
  5. この忙しいのに有休をとるんだ、いいけどと談言微中の諫言をいただき、休んでいいのかだめなのか判断できませんでした。
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