大衾長枕【たいきんちょうちん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
大衾長枕

【読み方】
たいきんちょうちん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
兄弟の仲むつまじいこと。また交情が親密なこと。大きな夜着と長いまくら。寝具。

【語源・由来】
蔡邕の『協和婚賦』より。「衾」は寝るときにからだをおおうもの。夜着。かけぶとん。もとは夫婦の仲むつまじいことを言ったが、唐の玄宗が兄弟仲良く寝られるように長い枕に大きな掛け布団を作ったことから兄弟の仲むつまじいことのたとえとして用いられるようになった(『資治通鑑』〈開元二年〉)。

【類義語】
・長枕大被(ちょうちんたいひ)
・唐明友悌(とうめいゆうてい)


大衾長枕(たいきんちょうちん)の使い方

ともこ
健太くんとお兄さんは大衾長枕よね。
健太
そうだね。よく双子みたいに仲がいいねって言われるよ。
ともこ
喧嘩をすることはないの?
健太
そういえば喧嘩をしたことがないなあ。とにかく仲がいいんだよ。

大衾長枕(たいきんちょうちん)の例文

  1. あの兄弟は昔は大衾長枕だったのに、遺産相続の問題が生じてから仲が悪くなってしまいました。
  2. 彼ら兄弟は大衾長枕、いつでも一緒です。
  3. 大衾長枕な兄弟だから親は安心です。
  4. 健太くんとお兄さんは大衾長枕だからうらやましいです。
  5. 大人になった今でも、私たち兄弟は大衾長枕です。
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