長枕大被【ちょうちんたいひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
長枕大被

【読み方】
ちょうちんたいひ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
兄弟の仲むつまじいこと。また、交情が親密なこと。大きな夜着と長いまくら。寝具。

【語源・由来】
『春秋公羊伝』「宣公十五年」より。もとは夫婦の仲むつまじいことを言ったが、唐の玄宗が兄弟仲良く寝られるように長い枕に大きな掛布団を作ったことから兄弟の仲むつまじいことのたとえとして用いられるようになった(『資治通鑑』「唐紀」)。

【類義語】
・大衾長枕(たいきんちょうちん)


長枕大被(ちょうちんたいひ)の使い方

ともこ
健太くんとお兄ちゃんは長枕大被よね。
健太
そうだね。喧嘩をしたことがないよ。
ともこ
しかも一緒にお風呂に入っているんでしょう?
健太
お風呂って言っても銭湯だよ。銭湯に入りながらのほうが悩み相談をしやすいからね。

長枕大被(ちょうちんたいひ)の例文

  1. 長枕大被な兄弟だったのに、同じ女性を好きになってから兄弟の中に亀裂が入ってしまったようです。
  2. あの兄弟は、まさに長枕大被、この年になってもまだ一緒に買い物に行くんだって。
  3. 健太くんとお兄さんは、長枕大被な兄弟として有名でした。
  4. 長枕大被な兄弟が経営しているお店なんですよ。
  5. 彼らは長枕大被な兄弟だったから、息もぴったりで二人でよくセッションをしていましたよ。
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