達人大観【たつじんたいかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
達人大観

【読み方】
たつじんたいかん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。「達人」は、広く、また深く物事の道理に通じている人。「大観」は、広く全体を観察すること。

【語源・由来】
『文選』賈誼の「鵩鳥賦」より。

【類義語】
・大人大観(たいじんたいかん)
・真人大観(しんじんたいかん)


達人大観(たつじんたいかん)の使い方

健太
「私失敗しないので」が口癖のともこちゃんは達人大観の人だよね。
ともこ
みんな自分の足元しか見ていないのよ。もっと未来まで見通せば失敗しないのに。
健太
それが簡単なようで難しいんだよ。
ともこ
そうなの?二手、三手先まで考える努力をするだけなのにな。

達人大観(たつじんたいかん)の例文

  1. 健太くんは達人大観の人だから、彼にすべてを任せても大丈夫だ。
  2. 裁判官は自分の感情を捨て、達人大観でなくては冤罪を生むことになってしまいます。
  3. ともこちゃんは達人大観、だけれども健太くんは木を見て森を見ずというタイプです。
  4. 達人大観な健太くんは、監督に向いているんじゃないでしょうか。
  5. ともこちゃんは達人大観、物事を未来まで見据える広い視野を持っています。
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