一紙半銭【いっしはんせん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一紙半銭

【読み方】
いっしはんせん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
ごくわずかなことのたとえ。「一紙」は一枚の紙のこと。「半銭」は半文の銭のこと。

【語源・由来】
仏教用語で、寄進の金額が少ないことをいう。

【類義語】
・一文半銭(いちもんはんせん)
・一銭一厘(いっせんいちりん)


一紙半銭(いっしはんせん)の使い方

ともこ
健太くん。お賽銭、いくらいれたの?
健太
5円だよ。
ともこ
一紙半銭ね。神様の力を借りて、テストで100点をとりたいなら1000円くらいいれないとだめよ。
健太
なんで、テストで百点をとりたいですってお願いしたことが分かったんだよー。

一紙半銭(いっしはんせん)の例文

  1. 僕のともこちゃんへの思いに比べれば彼の思いなんて一紙半銭です。
  2. 一円も大事なお金なので、一紙半銭もおろそかにしてはいけません。
  3. 飢えている国の子供たちのことを思ったら、一紙半銭、無駄にせず残さない様に食べましょう。
  4. お正月におじいちゃんの家に挨拶に行ったのに、行儀が悪いからと言って一紙半銭もお年玉をもらえなかったんです。
  5. 一紙半銭の施しであろうとも、今の私にはありがたいことです。
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