殢雨尤雲【ていうゆううん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
殢雨尤雲

【読み方】
ていうゆううん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
男女の情交のこと。よりそってむつみあうさま。しなだれかかるさま。

【語源・由来】
柳永の「浪陶沙詞」より。「殢」「尤」はまとわりつくという意味。「雲雨」は楚の懐王が巫山の神女とむつみあった「雲雨巫山」という故事から。男女の情交を意味する。

【類義語】
・尤雲殢雨(ゆううんていう)
・殢雲尤雨(ていうんゆうう)


殢雨尤雲(ていうゆううん)の使い方

健太
あー、疲れた。座って休憩したいなあ。
ともこ
そうね。でもこの公園のベンチは殢雨尤雲、寄り添いしなだれかかっているカップルばかりね。
健太
本当だね。迷惑な話だよ。
ともこ
彼女がいない健太くんが言うとねたみに聞こえるわよ。

殢雨尤雲(ていうゆううん)の例文

  1. ドアを開けると殢雨尤雲しているカップルがいて、部屋に入らずドアを閉めました。
  2. 人前で殢雨尤雲、イチャイチャするカップルの気がしれない。
  3. 映画館の私の前の席で殢雨尤雲している恋人たちがいて、映画に集中できませんでした。
  4. 殢雨尤雲している男女を見て、年齢イコール彼女いない歴の健太くんはうらやましそうでした。
  5. 鴨川沿いには殢雨尤雲している恋人たちがたくさんいます。
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