九十九折【つづらおり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
九十九折

「つづら」は「葛」とも書く。

【読み方】
つづらおり

日本漢字能力検定
2級

【意味】
くねくねと何度も折れ曲がっている。また、そのような坂道・山道をいう。

【語源・由来】
「つづら」は野生のつる草つづらふじのことで、「つづら折」はそのつるのように折れ曲がっていること。「つづら」に「九十九」を当てるのは折れ曲がる数が多いことによる。


九十九折(つづらおり)の使い方

ともこ
健太くん。顔が真っ青よ。大丈夫なの?
健太
うえっ。吐きそうだよ。ここまでの道のりが九十九折の山道だったから、バスの中で吐くのを我慢するのに必死だったよ。
ともこ
よく我慢したわね。
健太
バスの中で吐いたら非難轟々だからね。

九十九折(つづらおり)の例文

  1. その山道は九十九折の険しい道なので、自動車がよく事故を起こしています。
  2. 九十九折の道を健太くんは苦もなく自転車で疾走しました。
  3. あそこが有名な九十九折の難所で、アスリート泣かせの坂といわれています。
  4. まっすぐだった針金が九十九折になっているんだけれども、健太くんのいたずらに違いない。
  5. 九十九折の曲路を猛スピードで下るのはジェットコースターに乗っているようでした。
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