着眼点【ちゃくがんてん】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 着眼点 【読み方】 ちゃくがんてん 【意味】 目のつけどころ 【語源由来】 目をつけることを意味する『着眼』と、事項・注目すべきことがらという意味が含まれる『点』を用いて表しました。 【類義語】 ポイント・...
「ち」で始まる三文字熟語2021年
「ち」で始まる三文字熟語
「ろ」で始まる三文字熟語老婆心【ろうばしん】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 老婆心 【読み方】 ろうばしん 【意味】 年とった女の親切がすぎて不必要なまでに世話を焼くこと。必要以上な親切心。主として自分の忠告などをへりくだっていう語。 【語源・由来】 仏教語の「老婆心切」が語源。老...
「れ」で始まる三文字熟語錬金術【れんきんじゅつ】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 錬金術 【読み方】 れんきんじゅつ 【意味】 １ありふれたもの、値打ちのないものを貴重なものに作り変えるという術。 ２（「金」を「かね」と意識して）お金・財産を生み出す特別な方法。また、非常に貴重なものを作...
「れ」で始まる三文字熟語冷血漢【れいけつかん】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 冷血漢 【読み方】 れいけつかん 【意味】 温情に欠けた心の冷たい男。薄情な男。 【語源・由来】 「冷血」は、人間らしいあたたかみが無いこと。「漢」は、男子、おとこの意。このことから、人間らしいあたたかみの...
「り」で始まる三文字熟語両成敗【りょうせいばい】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 両成敗 【読み方】 りょうせいばい 【意味】 事情のいかんを問わず、事を起こした両方を罰すること。 【語源・由来】 「成敗」は、善を成し悪を取るの意から、さばくこと、こらしめること、処罰。このことから、両方...
「り」で始まる三文字熟語両極端【りょうきょくたん】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 両極端 【読み方】 りょうきょくたん 【意味】 両方のはし。また、二つのものがそれぞれ極端で、ひどくかけ離れていること。 【語源・由来】 「極端」は、一番はしの意。このことから、両方のはしの意味になった。 ...
「り」で始まる三文字熟語竜吐水【りゅうどすい】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 竜吐水 【読み方】 りゅうどすい 【意味】 消火用具の一。水を入れた大きな箱の上に押し上げポンプを備えたもので、横木を上下させて水を噴き出させる。水鉄砲。 【語源・由来】 「竜吐水」は、オランダからもたらさ...
「り」で始まる三文字熟語理不尽【りふじん】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 理不尽 【読み方】 りふじん 【意味】 道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「理」は、ことわり。物事の筋道。「不尽」は、つきないこと。十分につくさないこと。このことか...
「ら」で始まる三文字熟語乱高下【らんこうげ】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 乱高下 【読み方】 らんこうげ 【意味】 相場などが短期間のうちに激しく上下に動くこと。 【語源・由来】 「乱」は、世の乱れること。戦争。騒動。むやみに、みだりに。「高下」は、高いことと低いこと。たかひく。...
「ら」で始まる三文字熟語楽天地【らくてんち】の意味と使い方や例文（語源由来・類義語）
【三字熟語】 楽天地 【読み方】 らくてんち 【意味】 楽しく苦しみのない土地。 【語源・由来】 「楽天」は、人生を楽観すること。自分の境遇に安んじてあくせくしないこと。このことから、あくせくしない土地という意味から、楽...
