【三字熟語】
両極端
【読み方】
りょうきょくたん
【意味】
二つのものがそれぞれ反対の端に位置し、非常にかけ離れていること。また、その両方の端。「意見が両極端に分かれる」のように使います。

「両極端」は、二つの考えや様子が、それぞれ反対の端にあって大きくかけ離れていることだよ。「全部やる」と「何もしない」のような場合にも使うよ。

オラも「飾りをいっぱいにする」と「まったく飾らない」では迷うニャ。間を取る案も考えたいニャ!
【語源・由来】
「両」は二つの側、「極端」は物事の一番端のことです。合わせて、両側の端や、二つのものが極端にかけ離れている様子を「両極端」といいます。
【類義語】
両極(同じ意味の表現)、対照的、正反対(近い表現)。「正反対」は互いに反することを表しますが、「両極端」は両方がそれぞれ極端で、大きくかけ離れていることにも重点があります。
両極端(りょうきょくたん)の使い方

健太くん、文化祭の飾りつけについて、クラスでどんな案が出たの?

「教室じゅう飾りで埋めよう!」と「飾りは一つもいらない!」の二つだよ。

それは両極端な意見ね。間を取る案はなかったの?

じゃあ、入り口だけ豪華にして、中は歩きやすくするのはどうかな!
両極端(りょうきょくたん)の例文
- 飾りつけを豪華にするか何もしないかで、意見が両極端に分かれた。
- 兄弟は似た顔をしているが、服装の好みは両極端だ。
- 旅先では猛暑と厳しい寒さという両極端な気候を経験した。
- 賛成と反対の両極端な主張を聞いて、折衷案を考えた。
- 二人の生活習慣は両極端で、一人は早起き、もう一人は夜更かしだった。













